腸を活性化させるアロエと梅エキスの美味しい食べ方

アロエのアセマンナンは、消化されずに、
腸までたどり着き、腸内の善玉菌のエサに
なります。

その結果、善玉菌が増えて、腸内細菌の
バランスを良好にし、腸を生き生きと
させます。

梅エキスに多く含まれるクエン酸は、
悪玉菌の増殖を抑えて、
腸のぜんどう運動を活発にして
便秘解消に役立ちます。

そんなアロエと梅エキスを美味しく
食べる方法をご紹介します。

アロエの生葉を食べる

アロエは生で、そのまま食べることが
できます。

キダチアロエは、苦味が少ないので
トゲを取って、そのまま食べます。

アロエベラは包丁で皮をむいて、
中の白い葉肉の部分を食べます。

新鮮なアロエは苦味やクセがなく、
さっぱりと美味しく食べられます。

刺し身

アロエベラの皮を取った葉肉を薄く
スライスします。

あっさりとした食感で、わさび醤油や
辛子味噌、三杯酢がよく合います。

サラダにしてもよいです。

アロエジュース

バナナ、リンゴ、レモン、オレンジなどの
好みの果物と、アロエの葉肉、氷を一緒に
ミキサーにかけます。

果物の甘味によって、ハチミツや
オリゴ糖を加えます。

キダチアロエ、アロエベラどちらでも
よいです。

アロエの常備食

何時でもアロエが食べられるように、
常備食を作っておくと、とても
便利です。

ハチミツやシロップに漬けたものは、
ヨーグルトに混ぜたり、凍らせて
シャーベットにするなどして、
いろんなデザートに利用できます。

アロエのハチミツ漬けの作り方

アロエをジャムのビンなどの密閉容器に
入れて、ハチミツをアロエがかぶるまで
入れます。

一昼夜ほど漬けて、アロエにハチミツが
しみ込んだら出来上がりです。

ハチミツの代わりにグラニュー糖と
ラム酒で漬け込んでもよいです。

グラニュー糖はアロエの半量から
同量が適量です。

アロエ酒の作り方

アロエ1キログラム対して、
ホワイトリカー1.8リットルと
好みで氷砂糖またはハチミツを
700~800グラムを密閉容器に
入れて、3ヶ月ほど漬け込みます。

一日に、盃1杯程度が目安です。

氷水やジュースで割ると、飲みやすく
なります。

梅エキスの食べ方

梅エキスは、かなり酸っぱいものですが、
慣れてくれば、そのままスプーンの先で
少しすくって、なめてしまうのが
簡単です。

また、お湯に溶かしてハチミツを入れて
ホットレモネード風にすると、体が
温まり美味しく飲めます。

夏は、冷たくして飲むと美味しいです。

この他、ゼリーにしたり、ヨーグルトに
入れるのもよいです。

お酢の代わりに、酢の物に使ったり、
マヨネーズに混ぜて、サラダに使うなど
いろんな料理に利用できます。

手作り梅エキス

青梅が出回る時に、自分で梅エキスを
作ってみるのは如何でしょうか?

時間はかかりますが、作り方は
いたって簡単です。

梅エキスの作り方

1、5キログラムの梅を用意して
  水できれいに洗います。

2、梅をすりおろし、それをサラシの
  布巾でこして、果汁をしぼります。

  実を割ってタネを取り出して
  ミキサーやジューサーにかけても
  よいです。

(注)梅は酸が強いので、すりおろす
   際には、金属製のおろしは
   使わないことです。

3、土鍋に果汁を入れて、弱火で
  10~12時間コトコト煮詰めます。

  アクが出たら、すくい取ります。

4、煮詰めると、次第に黒くなって
  きます。

  木じゃくしで、すくって、スーッと
  糸を引くようになれば出来上がり
  です。

  ゆっくりと冷まして、密閉容器に
  入れて常温で保存します。

梅エキスは、優れた殺菌効果があります
ので、常温での保存が可能ですし、
密閉容器に入れておけば何年でも
保存できます。