天然の整腸剤であるヌメリ食品の簡単メニュー

善玉菌を増やし、便秘を解消する働きが
あるヌメリ食品をたくさん食べるには、
味噌汁の具やメインのおかずの脇役として
考えると、手軽に出来るメニューが
たくさんあります。

また、リンゴやカンキツ類などの果物には
、水溶性食物繊維のペクチンが多く
含まれているので、おやつやデザートには
最適です。

味噌汁の具に便利なヌメリ食品

近年では夕食に味噌汁のない家庭も多く
なっていますが、味噌は善玉菌を増やす
発酵食品です。

ヌメリ食品には、味噌汁の具にぴったりの
ものが多くあります。

主なヌメリ食品

・ワカメ

・ナメコ

・オクラ

・エノキ

・モロヘイヤ

・サトイモ

納豆にヌメリ食品を加える

納豆に辛子、刻みネギ、かつお節は定番
ですが、ここにヌメリ野菜を刻んで入れる
と、納豆にはない栄養素ビタミンCも
摂れるので一石二鳥です。

さらに、梅肉や、すりゴマなどを入れれば
スーパーフードに早変わりします。

納豆にモロヘイヤ、オクラ、ツルムラサキ
などもよく合って美味しいです。

ヌメリ野菜は茹でて刻んで、小分けにして
冷凍しておくと大変便利です。

自然解凍して、納豆、味噌汁、めん類の
具にもなります。

ヌメリ食品で作る小鉢料理

ヌメリ食品で作る小鉢料理は洋食メニュー
のときにも、一品加えるとよいです。

大根おろしとの相性もよく、美味しく
食べられます。

また、ナメタケのビン詰めを使うと
味付けはいりません。

レンコンのきんぴら

レンコンの皮をむいて、イチョウ切りに
して、水にさらしてアクを抜きます。

水気をきったレンコンを油で炒めて、
砂糖、醤油で好みの味付けをします。

オクラとモヤシの辛子醤油和え

オクラとモヤシは、さっと茹でます。

刻んだオクラと水気を絞ったモヤシを
辛子を溶いた麺つゆで和えます。

オクラとヤマイモの梅肉あえ

オクラは生でもよいですが、さっと
茹でると、口当たりがよいです。

生のヤマイモをサイコロ型に切って
刻んだオクラと梅肉で和えます。

刻み芽カブのおかか和え

さっと茹でて刻み、かつお節と醤油で
食べます。

酢の物やサラダでも美味しく食べられ
ます。

芽カブは、すぐ食べられる状態のものも
市販されているので利用すると便利です。

リンゴ料理

リンゴの皮の部分には水溶性食物繊維の
ペクチンが多く含まれているので、生で
食べるときも、できれば皮ごとのほうが
よいです。

皮ごとでも美味しい簡単レシピを
紹介します。

材料は、リンゴ2個、レモン汁少々、
ドライプルーン数個、砂糖2分の1
カップ、ワイン2分の1カップ、
水1カップ半を用意します。

リンゴのソース

1、皮ごと食べるためにコンポート風の
  ソースにするので、薄いイチョウ
  切りにします。

2、砂糖、水、ワインと、1でイチョウ
  切りにしたリンゴを鍋にいれ、
  コトコトと煮ます。

  ここにドライプルーン数個と
  レモン汁を好みで入れます。

  やわらかく煮えたら、冷やして
  出来上がりです。

ヨーグルトやアイスクリームにかけて
食べても美味しいです。

圧力鍋を使うと、早く出来ます。
圧をかけて沸騰したら、弱火にして
約1分煮ます。

その後、火を止めて、20分くらい
おいて圧を抜きます。

焼きリンゴ

材料はリンゴ1個、バター5グラム、
砂糖小サジ1杯、シナモン少々を
用意します。

1、リンゴは芯抜き器などで穴を
  あけます。

  室温に戻したバター(リンゴ1個に
  約5グラム)に同量の砂糖をよく
  混ぜて、さらに好みでシナモンを
  加えたものをリンゴの穴に詰めます。

2、耐熱皿に乗せて、180度の
  オーブンで20分くらい焼きます。

  好みで焼き時間は加減すると
  よいです。

丸ごと焼かないで、皮のついたまま
スライスして耐熱皿に並べて、バターを
かけて焼いてもよいです。