手のツボ刺激とお腹のマッサージ

便秘解消のツボ刺激には、手首の神門と
いうツボが効果的です。

神門は、心臓などの循環器や精神活動に
関係のあるツボで、便秘や痔などの
症状のツボです。

手首と手のひらのツボ刺激


便秘でない人は、手のひらの小指の
付け根から手首にかけてふくらみが
あります。

しかし、便秘の人は、その部分が痩せて
色が青ずんでいて、血管が青く浮き出て
いると言われています。

便秘だと、手のひらに上記のような変調が
あらわれるそうです。

神門は手首の内側で、手首を曲げた時に
出来る横ジワの上の小指側の端の部分
です。

便秘の人は、その部分を押すと痛みが
あります。

便秘解消のツボ刺激のやり方は、手首の
神門(しんもん)というツボをもう一方の
親指でもみほぐします。

他には手首を強くこする方法もあります。

まず、親指と人差し指、または中指で
手首をつかんで、その手を左右に動かして
手首を強くこすります。

そうすれば、神門を見つけることなく、
ツボを刺激することが出来ます。

さらに、小指側のふくらみ(小指丘)や
親指側のふくらみ(母指丘)をあわせて
揉むと一層効果があります。

過労の精神的ストレスによる便秘の場合は
手のひらのほぼ中央にある労宮(ろうきゅ
う)というツボをもむとよいです。

両手のツボ刺激は、少しの合間でも、
何時でも何処でも出来ますので、習慣
付けることです。

 

お茶を飲む際のツボ刺激とマッサージ


便秘を治すには不規則で偏った食生活を
改善して、適度な運動をしたうえで、
ツボ刺激やマッサージを加えれば、より
効果があります。

お茶を飲む時に出来る簡単な方法を
紹介します。

湯呑み茶碗で手のツボを刺激したり、
あたためた手でお腹のマッサージを
するやり方です。

手首の内側で手首を曲げた時に出来る
横ジワの上の小指側の端にある神門と
いうツボを刺激する方法です。

熱めのお茶を入れた湯呑みを、この
神門に当ててあたためます。


まず、左右それぞれの神門を3~5回
ずつあたためます。

次に、湯呑み茶碗を両手で包み込むように
して、手のひらをよくあたためます。

それから、あたたまった手をお腹に
当てて、よくマッサージします。

この時に、手を時計回りの方向に動かすと
、一層効果があります。

胃や腸などの消化器は、自律神経のうちの
副交感神経によって支配されていますので
、手のひらをあたためることで副交感神経
の働きが高まるために、腸の運動も活発に
なります。

また、便秘の人は腹部が冷えていることが
多く、腸の動きも不活発になりがちです。

それで、あたためた手でマッサージする
ことで腸の運動を促します。

 

 

 

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