副交感神経を高める方法

食べた物が胃腸に入ると、自然に副交感
神経が高まって、消化や吸収が始まります。

しかし、大急ぎで流し込むように食べると
交感神経が高まってしまいます。

そして、本来は食後に働くはずの副交感
神経が上がりにくくなってしまう訳です。

そこで、副交感神経を高めるためには
どのようにしたら良いのかということに
なります。

 

温かいものを飲んだり食べたりする

例えば、寒い野外での作業などを終えて
帰宅し、家で温かいお茶などを飲むと
心がほっこりしますが、それは副交感
神経が働くからです。

暑い夏に冷たいものを飲むと、気持ちが
スッキリするのも、暑さによるストレスを
感じて交感神経が高ぶっていたところに、
冷たいものを飲むことでストレスが和らぐ
からです。

しかし、熱すぎるものや冷たすぎるものを
摂ると、交感神経が高まり、副交感神経が
低下します。

ですから、夏でも冷たいものは控えめに
することです。

冷たいものを多量に摂ると、胃腸が冷える
ために副交感神経が働きづらくなります。

 

ゆっくりと良く噛んで食べる

食べ物を良く噛んで食べると、副交感
神経が働いて唾液が分泌します。

唾液が増えると消化が良くなり、胃腸の
負担を減らすことができますし、便秘解消
にも役立ちます。

 

食事は楽しみながら食べる

食事は楽しみながら食べると太りにくく
なります。

何故ならば、副交感神経が働き、良く
消化し吸収できるからです。

ですから、会話しながら楽しく食べる
ことは副交感神経を高めには良い方法
です。

そして、食後は少し体を休めることが大切
です。

食べた後、直ぐに動き出すと交感神経が
高まって消化吸収しづらくなってしまう
からです。

 

深呼吸を意識する

深呼吸は副交感神経を高めます。

特に、吸う長さの倍の長さで、息を
吐く事が良いです。

息を吸う1に対して、息を吐く2の割合で
深呼吸を心掛けることです。

例えば、仕事などに集中していると、
呼吸が浅くなって全身の血流が悪くなって
しまいます。

そこで、深呼吸をして、息を吐くことを
意識する事です。

 

朝型の生活に切り替える

副交感神経は、夜中の0時に活動が
ピークになり、腸の活動も最も活発に
なります。

腸のぜんどう運動を促すには、夜0時
には眠っているほうが良いです。

ですから、出来るだけ朝型の生活に
切り替えるようにすることが大切です。

 

30分間ほどのウォーキングをする

夕食を終えて30~60分した後で、
のんびりとウォーキングするのが最適です。

夕食後にはウォーキングが出来ない人は、
日中でも良いです。

ただし、筋トレやジョギングのように
息が上がる運動はしてはいけません。

理由は、激しい運動は交感神経を高めて
しまうので遣ってはいけません。

 

 

 

 

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